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みた映画

めんいんきゃっと
ばいおはざーど ふぁいなる




メン・イン・キャット

ケビン・スペイシーとか
クリストファー・ウェーケンとか
懐かしいなオイ
何ともほのぼのした作品に出てるのね。

家庭を顧みない主人公
若いママと娘
タイトルとこの設定で
話の内容は見えている
そしてその通りに進行する。
見どころはネコのCG
しかしあまりにクネクネとヌルヌルと動くので
少々不気味な感じも受ける。

登場人物の殆どが「金持ち」なので
生活の日常感が皆無。
物語の展開が「教科書」のようだ。
だから
映画を見るのがはじめてのお子様。
には楽しめるのでは

でも肝心の猫が中身オッサンなのでかわいくない。



バイオハトザード ファイナル

前作と繋がってないじゃん。
と思っていたら
物凄い規模の戦闘が
説明と事後の映像だけで終わってしまった。
内容はいつもと一緒。
物語は辻褄合わせに終始。

主人公のアリスの能力が
「現在どの程度」なのかを忘れてしまう事。
5の最後でウィルス注入されて
強いアリスになったんじゃ?
でもそれが「罠」ならウィルス入ってない?
何かようワカラン。
その他の方々の個性が弱いのと
薄暗い場所で襲われるので
誰が消えたのか殆ど判別できん。
アクションシーンのカメラワークが汚い。
迫力を出そうとしているのか
ゴチャゴチャ動きまくって
何をどうしているのか掴めない。


物語の展開が唐突なのは相変わらずだなぁ
的な感想しかなかった。

1作目から見直してみようか。
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