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証拠品として餃子を押収された

変な夢を見た

自宅台所で餃子を作っているとCSI(ベガス)が乗り込んで来た。
ニックがあの軽い感じで「はいはいベカス署ですよー。」
「主任(しゅにーん)これですねー。」
と焼き立ての餃子の写真を撮る。
グリッソム「よし。ラボへ持ち帰るぞ。」
場面変わりラボ。
グレッグ「また僕にこんな役押し付けて。」
と、ウチにあったキッチンタイマーを手にカウントを始める。
グリッソム「よし。火をつけろ。」
サラ、ウォリック、キャサリンまで登場して
ラボ内のガスコンロに点火。
上にはフライパン。中には餃子。
そのシーンさえもドラマさながらの演出。
グレッグがキッチンタイマーを見ながら「今です。」
サラが蓋をとる。次いでウォリックもグレックの合図でと、と全員続く。
場面変わりどうやらレストラン
全員テーブル席に座り
焼き立ての餃子がそれぞれ並んでいる。
サラ「主任。どうして餃子を焼いたんですか?」
グリッソム「私が食べたかっただけだ。」
暗転
ジェリー・ブラッカイマーの文字

で目が覚めた。
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