目

何度か書いているとおり腎臓の病があって
ステロイド投薬をしている。

で、目に副作用が出てしまい

左目は投薬初期から歪み
日常でも殆ど使い物にならない。
右目は症状は軽く
コントラストが薄くなる程度だった。

が

２０１２年１１月
中央やや下に
白いフィルターが掛かったような見え方をするようになった。

こりゃイカンと予約を前倒しして(次回は年明けに診察の予定だった)
大学病院に行った。

ものの
結果的に「なんともなりません」
治療する事は可能だが
造影剤を使用する事になる。しかしそれは腎臓に負担がかかる。
ので治療するなら一度で終わらせたい。
現在もステロイド投薬を続けているので
今回治療しても別の個所で同じような状態になれば
また見え難くなる可能性もある。

なのでステロイド投薬が終わり、
副作用の心配がなくなり、
それでも目に症状が残っていれば治療しましょう。と。

心配していた白内障やら緑内障は現在確認できないので
それは一安心か。
眼圧も少し高め。な程度で薬の必要もない。

しかしこの中央の真ん中の白いモヤは邪魔で邪魔で・・・
殆ど使い物にならなかった左目の助けをかりつつ
何とか仕事をこなしている日々。

はやく改善しますように。

ハロイン

ランス アームストロング

LIVESTRONG
持ってます。その趣旨に賛同して購入。
ネットで知り合った方が取り寄せてくださいました。
(オッチさん元気だろうか)

ツール7連覇を含む
1998年8月1日以降の全タイトルの剥奪と
トライアスロンをも含む自転車競技からの永久追放の処分を科された。

ドーピング疑惑による協会の裁定であり
本人は否定し続けている。(過去の抜き打ち検査でも全て陰性)

何かしらの陰謀か、本人が騙し続けているのか
判りません。
どこからどこまでが真実なのでょう。

剥奪や追放に伴う疑惑が事実だとすれば
とても残念なニュースです。
事実ではないとするなら
個人を社会的に陥れる事はこんなにも簡単なのか。と。

ゆるだら

相変わらず花の写真を撮っていますが


夏は京都祇園祭を見たり



秋は上高地で歩き疲れたり



はたまた筑波で宇宙に近づいたり





ゆるゆるだらだら遊んでいます。

花撮り

相変わらず写真を撮っています。
花の写真ばかりです。
動かないので撮りやすいのです。

ピッポ引退

フィリッポ・インザーギが現役を引退する。

「ボールをゴールに押し込む」
事に特化した選手。
の評価が高いが
個人的にはチョット違った。

アレックス・ファーガソンが語った
「彼はオフサイドポジションで生まれた男」
コッチの印象。

ラインディフェンスの裏を取るだけでなく
マーカーを置き去りにする術を心得ている。
サイドに開くでもなく戻って守るでもなく
ディフェンス（ライン)との駆け引きをしながら
味方のパスに呼吸を合わせる。
何度オフサイドになろうと愚直に繰り返す。

そんな印象。

もちろん「体」のどこかで押し込むゴールも多いのだけど。
ビエリやボクシッチを外してまでピッポか?
と当時思ったものだが
プレーを見てすぐに好きになった。


クラブの通算ゴール288

きょうとぎおん

7/16(月)朝4時40分集合。早過ぎる。
朝バスの中でサンドイッチ。
昼バスの中でお弁当。

京都着
山鉾搭乗体験。
大丸にてお土産物色
宇治しぐれを食す。
夜、大阪。
ネギ焼きと焼きそば。そして生ビール。

7/17(火)
朝食はホテルのバイキング
京都、祇園祭見物
あぶらとり紙やらお茶やら購入
高島屋にてお土産物色
昼食用に鱧のお弁当と豚まん。
京都出発13時30分
バスの中で昼食
横川インターで夕食高原野菜そば。
帰宅22時10分頃