じゅらしっくわーるど
玉木宏とか違和感あったけどマシな部類。
藤森は上手いが中田は酷い。
本編の内容は酷い。
恐竜の描写は格好イイ。迫力はある。
恐竜を軍事産業目的で悪用したがるのはアレだ
エイリアンとかバイオハザード的なアレ。
ただその規模が「個人的」過ぎてインパクトもやってることも弱いから
そのプロット不要な。
で、相変わらず子供がウザイ。
子供出さないとダメなん?
で、その子供もあまり活躍しない。大したエピソードはない。
ハッキリ言っていらない。
何かイロイロ中途半端でした。
すぱい
ジエイソン・ステイサムの使い方が酷くて面白い。
性格設定の口先だけじゃなくて
実際の活動でダメっぷりをもっと表現してほしかった。
せっかくジュード・ロウと比較させているんだから。
コメディに徹しているし
展開の速さも申し分ない。
主人公のダメっぷりからついつい感情移入して
別人のような活躍に少々戸惑いもするがスカッとする。
物語そのものはまあよくある話だけど
アクションコメディとしてとても楽しい。
いんでぺんでんすでい りさーじぇんす
相変わらずのバカ映画だ。
登場人物が数人引き続き登場。
しかも声優もそのまま。
ウィル・スミスが事故死扱いなのはまあ仕方ない。
あと藤原竜也の違和感はやはり感じる。
坂本さんもアレだ。
小松さんもっと喋れ。
そんな中石田 彰はサスガだった。
何だろうか、イロンナSF宇宙モノのオマージュなのか
中には自己パロなのか?てな描写もあったり
真剣になればなるほどニヤニヤしてしまう。
何かコッチのがよほどジュラシックパーク。
前半かなりグダクダなの以外は
SFコメディとして素晴らしい。
続編するのか。
スターシップインデペンデンストゥルーパーズデイ。
PR
