忍者ブログ

目の具合

黄斑外来。

ステロイドの影響で網膜の一部が浮き、
水が入り視力が低下。
右目
浮腫みは少々あるが
水が完全に抜けた状態。
しかし
症状が残っている。
考えようによっては
あまり好ましくない状態。

状態が改善しているため
治療の必要が無い。
しかし症状がある。
つまり手の打ちようがない。
このまま視力が回復しない可能性もある。



左目はかなり深刻
網膜の一部が完全に浮いている。
傷が付き修復しない可能性が高い。
治療するなら早め。
しかし、治療しても症状は改善しない場合もある。
さらに
治療の前検査は造影剤を使用。
一部では「腎臓への負担」が懸念されている。
何度もするべきではない。と。



前回の診断では
左目をあきらめ、右目の治療を。と言われたが
今回の診断で右目の水が抜けたため治療しようがないと。

治るか治らないか判らない左目の治療のために
さらに症状の場所によっては治療すらできないのに
腎臓に負担のかかるらしい造影剤検査をするのか。



①腎臓へのリスクも覚悟でとっとと左目の治療を試す
②右目が再発した際に備え、左目を捨てる。
③何もしない

いまのところこの三択

不本意な選択
PR

コメント

お名前
タイトル
文字色
メールアドレス
URL
コメント
パスワード Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字

トラックバック

プロフィール

HN:
カナミチ ノニ
性別:
男性
自己紹介:
連絡事項ありましたら
記事内容問わずコメント残してください。
(記事のタイトルをクリック)
折り返し連絡いたします。

最新コメント

[12/28 のに]
[12/28 とも@電車]
[12/18 のに]
[12/18 とも@凹み中]
[12/17 のに@すた]

ブログ内検索

コガネモチ

アーカイブ