ラッセル・クロウとアルパチーノ。
おなかいっぱいむねいっぱい。
タバコ会社の不正を告発しようとしたら邪魔されたけどテレビ局の人と結託してがんばりました。
話の要点はシンプルなのだが
その道筋が一筋縄ではいかない。
脅迫やら利権やら
組織であったり個人であったり
その筋道からどうラストに結びつけるのかを見守る映画
展開が速いのでシリアスな映画だが飽きない。
内容そのものは今となってはチープな感はある。
コネが大事
と教わる映画
つまるところ、そのコネを作るのは「信頼」だと言っている。
7/10
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