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俺ダメかもと思った

「法人だより」
社長の机の上にあった小冊子のタイトル。

「村人だより」

に見えた。

まではまあイイ。目の状態は悪く「見間違い」だから。
ただ
「何も不思議に思わない」のはたダメだ。
しかも
だより = お便り なのに
だより = 頼り だと勝手に解釈し

「くっ。こうなったら村人に頼るしかないっ」
的な台詞が脳内再生されてしまった。


何の疑いもなく。

何の疑いも抱かずにっ

「オレもうダメなのかな?」
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らのべ追加

Kiss of Witches

投降完了

1頁あたり100行前後で制作
「より読みやすく」「賑やかに」


チェックはしていない。面倒だから。
何かあったら教えてください。
エクセルからの転載は楽なのか大変なのか判らない。

らのべ

kiss of シリーズ 第一弾

Kiss of Monsters

君のピアノ共々コチラで。

http://pixiv.me/nonikana

近況

相変わらず目の状態が芳しくありません。
映画も観ますがちょっと残念な感じで
どうしても気になって心に響かない事があるので
少々避けています。
代わりに、ではないのですが「音楽」を今まで以上に嗜んでいます。
液晶タブに被りつきで画面を覗き込みながらラノベを書いています。
目に悪そうだが見えないのよ。
まさかこんな使い方するとは思わなかった。


すぬ/くり/すぺ/びっけ

007 スペクター
ビッケと神々の秘法
クリード
スヌーピー


諸般の事情

最初に書いてあったラノヘが諸般の事情で
大幅な変更を余儀なくされて
それが重要で芯になるギミックだったので
手直しで整合性が崩れないように調整が面倒で
途中の次作が途中のままになっていて
挙句また目の具合が芳しくなくて
強い老眼鏡を掛けてなお画面を覗き込んでの作業。
絵が描けないのが何より辛い。
もう描けないのか。とか思いたくない。

仕事中なのに暇を見つけてはサボつてラノベの手直し。
ついでにと思い立って
「およそ100行」を1話としてみた。
30分なら4ページで1話分てところか。何て事を妄想したりもする。
かなり削って当初の状態より相当短い。
先程ようやく本編の通しの直しが終わった。
これから補足分を直して
終わったら最初から読み直して
それから次作を完成させて
それからまたチェックして


アップはいつになるんだろう

一所と一生

先日朝の某番組にて
スポーツ選手の言葉を文字にして画面に映していたのだが
その中で
「一生懸命」
と表記していた。
2日連続で異なる2人のスポーツ選手の言葉を
「一生懸命」と表記してい。

調べると
NHK様が言うには
「放送や新聞では一生懸命表記にしている場合が多い」そうだ。
コチラをご覧ください

ただ私が聞いた限り、そのスポーツ選手は両名とも
「いっしょけんめい」
と言っているように聞こえた。
「いっしょうけんめい」ではない。

内容的にも、
競技のその瞬間に対する言葉だったように思う。
いや仮に練習だとしても「一生」なんて無理だ。

元々の言葉の意味としては
武士が一所を懸命に守るから「一所懸命」だったのが
一生を掛けて守る的に捉えられ、
意味的にも日本人らしく「一生懸命」が使われるようになったのだろう。

でだ。
天下のNHK様が「一生懸命」表記をしていたとしても
その内容や意味合いからして
「一所」と「一生」を使い分けるくらいの繊細さは無いものかね。
何より、元々「一所懸命」だった言葉なのに
どうして「一生懸命」に統一しているのか理解に苦しむ。

一生懸命なんて無理だわ
一所懸命の積み重ねです。

プロフィール

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カナミチ ノニ
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男性
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