金持ち爺さんの遺産を巡って親戚一同すったもんだ。
命がけってほどではない。
カークダグラスって言われるまで気付かなかった。
いやそもそもカークダグラスは名前だけ知ってるて程度だったか。
マイケルJは何をやってもマイケルJだな。と。
カジュアリテーズが違うくらいか。
それはともかく
映画としてはうーん
最後の最後まで人をだます。
「本当に愛してくれる人を探すため」とは言え
嘘を重ねて試す
てやり方はどうなんだろう。
良心を試すようでチョット。
最終的にはゴメンして終わるが・・・
まあ映画だから
それが気にならないなら楽しい。
主人公の変化の過程とか。
親戚一同の極端な強欲さとか。
6/10
PR