バチェロレッテ
モテないと思われていた女友達が先に結婚決まった。
その子のドレス破いちゃった。
参った。
褒められん。
テレフォン
電話を使って催眠暗示テロ。を阻止すべくオッサンが頑張る。
粗いと言うか雑。
計画性が今一つな部分や「爆弾なんでそんな手元に」とか
「それどうやって仕掛けたの」的な行為もある。
細かい伏線とか状況を活かしきれていない。
現代でコレ作ったらもっとCSIとかシャーロック的なアプローチになっただろう。
残された手掛かりで黒幕を突き止める。的な。
が、
「そんなにたくさんのスパイが潜伏して普通の生活を営んでいたのか」
を驚かせようとしている。のが恐怖。
あとブロンソン見られる。
クリミナル
詐欺師が詐欺師の協力をするフリをする
ラストの返し。本来ならスッキリするのだろうが
これが少々問題。
「いつそうなった」「どうしてそうなった」の描写が一切ない。
(ように見えただけか?)
本編のダラダラした部分を少し省いて
回想シーンでもイイから主人公と他の連中との関わりを掘り下げて欲しかった。
もしくは結託した連中(本人でも身内でも)が過去にも被害に合っている。的な。
それがあればもっと面白い詐欺映画になっただろう。
もしくはコメディ色を入れるとか。
あ、褒めて無い。
翆星のガルガンティア めぐる航路、遥か
前編は予想通りの展開。安定。片言が流暢に。
後編で急展開。結構強引な感じだが丁寧。
チェインバーいないのでアクションが少ない。
今後も話が続けられそうな終わり方。
俗な話、腐も萌えも少ないのでソッチに対する売りも無い
メインロボ無くなったのでソッチにも売りが無い
話は良くできているし作画もキレイなのだが
金になるのかこの作品。な印象なので
残念ながら続編は難しいだろう。
話ももっと膨らませられるだろうし
サブイベント的に個々の掘り下げも可能だとは思う。
が、やはり商売として難しいだろうから円盤売れないと・・・
もっと褒めたいのに。
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